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さて、コロナ禍前は思春期の多感な時期のうちの子たちは、家庭での会話も少なく、家族が揃って夕食を共にするのが月に２、３回程度だったのが、緊急事態宣言中は自宅にいることが多くなり、夕食も週に２回以上は揃うようになりました。
そうなることで自然と家族のコミュニケーションが増え、お互いの趣味や嗜好も理解し合えるようになり、家庭内の雰囲気が明るくなったように思えます。コミュニケーションの重要さを改めて感じました。

コロナ禍に対するコメントは、不安や恐怖がほとんどで、前向きなことはほとんどなかったように思いますが、今回は『それによって家族の会話が増えた、家庭の雰囲気が明るくなった』ということでした。素晴らしい気付きだなあ～と感心しました。

家庭内、そして社内でもコミュニケーションは大切ですよね！？浦和で一番、さいたま市で一番いい不動産会社、一番いい派遣会社を目指している弊社でも、最重要課題としているうちの一つです。